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仕事の合間に本屋に寄ってきた

移動の合間にちょっとだけ寄ってみた。 ユリイカ 加野瀬氏の文章だけ取り急ぎ読んだ。 『奪われた世代』というのはどうかと思った。 ネットランナー3月号 取り急ぎ、AyanoIchijo氏が掲載されているところだけ見た。9位がはまちや氏なんだねー。コメントは面…

『「パクリ・盗作」スキャンダル読本』 読了

読了っていうとアルファっぽいって昔聞いたもので。それはさておき、面白かった!特に、速水氏(id:gotanda6)が異彩を放っており、一人だけ赤いモビルスーツに乗っているかのような趣がある。特に感銘を受けたのが、大塚愛に書かれた章での写真のキャプション…

「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257

「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01メディア: ムック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (33件) を見る宝島の書籍は苦手なのですが、松永(id:matsunaga)さんと速水(id:gotanda6)さんが書かれ…

読めました!

SPA!を立ち読み - 量産型ブログ の続きですが、昨晩ようやく読めました!加野瀬氏、玲草氏アドバイスありがとうございます。

瀬名秀明氏 東北大学 工学部特任教授(SF機械工学企画担当)就任!

瀬名NEWS: 記者会見のお知らせ以前、こんなコトを書いて心配してたのだが、こういうことだったのか!おめでとうございます。ますますのご活躍を期待しております。

お勧め料理本

はてな社員田中のダイアリー - おすすめキッチンウェアや教則本はありませんか あと、面白くなくても良いので料理の基本が分かる本を是非1つ。 と言う事で、週末料理担当既婚者の俺のお勧め本。お料理基本大百科 (non・no 基本大百科)作者: 生活文化編集部出…

誰が『下流社会』というフィクションを支持するのか

System.exit(); - 「下流社会」に書かれていることの信憑性なんて、ぶっちゃけどうでもいい 重要なのは、「あの本がたくさんの人に受け入れられた」ということだと思います。賛否両論があるとは思いますが。 id:umeten氏 しかし、メジャーメディアではさんざ…

ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング

ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング作者: シックス・アパート株式会社出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/12/28メディア: 単行本 クリック: 28回この商品を含むブログ (32件) を見る shuiro note: ピヨピヨ: 来月、Blog on Busi…

ライトノベルについて

ライトノベル、と言う単語自体を知ったのも最近なんだけど、ちょっと疑問が。 Inverted Castle ? Blog Archive ? The Japanese game to end all Japanese games http://www.invertedcastle.com/archives/2005/12/01/the-japanese-game-to-end-all-japanese-g…

非コミュ本なら是非読みたい。

バカが雑感でやってきた! - ディープ素人 「顆粒社会」がtomozo3氏が言うような本だったらオレでも書けるなぁSirouts博士名義で。 書ける・・・・と言うよりデ素はあの本を上回っていると思う。と言っても俺は出版業とは縁もゆかりもない上に、たのみこむなんか…

掲載決定!

って・・・・そんなノリで良いのか?と不安に思える今日この頃。 Blogmagazine: 好意的に取り上げていただいた方にTBするエントリ http://coremagazine.net/archives/2005/12/tb.html Future is mindさん、掲載確定!まだアクセスがみんなコアの本体サイトに行っ…

ブログマガジンのブログ

TBもらって気がついたのだが、ブログマガジンってブログ(も含むサイト)があったのね! Blogmagazine: ブログマガジンHP http://coremagazine.net/archives/hp/ 何故、HPと付ける?それでは矛盾ではないか! と言うツッコミはおいといて、こんな企画が! Blogmaga…

偽社会学「下流社会」は今すぐ改名しろ!

もう苛々刺イライラしながらを頁をめくった「下流社会」 これって、社会学を装ったエッセイなんだね。脱力。まず、文章内で「日本」という呼称を使用するなといいたい。ここに書かれている内容は全部東京圏内の話に過ぎないではないか。地方はと言うと、まる…

ブログマガジンを読んだ

ブログマガジン Vol.01 : コアマガジンWeb http://www.coremagazine.co.jp/book/blog_magazine.html 遂に遂に読む事が出来た。いたってまともな内容なんですが。。。。表紙で損しているなぁ、と言う印象。取り上げられているブログは半分以上知らないもので…

ブログマガジンが見つかりません!

ブログマガジン Vol.01 : コアマガジンWeb http://www.coremagazine.co.jp/book/blog_magazine.html 栗先生の秀逸な紹介文を読んでから読みたくてたまらないブログマガジンが見つかりません!コンビニ3件廻ってなくて、丸善まで行ったのに置いてなくてたまら…

『拒否できない日本』とAmazonの謎

何故かAmazon.co.jpで在庫がないことが話題になった本『拒否できない日本』。俺も読んで、ライブドアの方で取り上げた奴なんだが、今度はどういう訳か過剰な売り込みを受けているわけで。検索結果で一位であるにもかかわらず、キーワード広告出稿。『拒否』…

瀬名秀明氏なんかあったのだろうか?

瀬名NEWS: エッセイ集は刊行を白紙に(11/25) http://news.senahideaki.com/article/9799133.html 瀬名NEWS: 東京事務所を閉鎖します(11/26) http://news.senahideaki.com/article/9843582.html 瀬名NEWS: 『わたしはあい』来週で最終回 http://news.senahide…

日常茶飯語 プチおさらい

じつは「べつやくれい」さんの大ファンでデイリーポータルZは彼女のコネタばかり読んでいる俺なんだけど、不勉強で本を出されていることを最近まで知らなかったが取り寄せて読んだ。三十路越えの男が絵本というのもなんだったので、とりあえず、大人向けっぽ…

情愛文学太師

Newsweek日本語版(2005-10/26号)の特集"世界が尊敬する日本人"によると、作家の渡辺淳一氏は中国において著作が50冊以上も翻訳されるほどの大人気だそうだ。"情愛文学太師"と呼ばれているそうだ。俺のターン日経で好評連載『愛の流刑地』も日中同時刊行とか。

結構イタイ本だったのか

バカの壁 (新潮新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 269回この商品を含むブログ (592件) を見る ベストセラーになっていて気になっていた本がようやく図書館に入ったので読んでいる最中。中途…