週刊新潮にブログ絡みの記事が

中吊りにこんな見出しがあったので読んでみた。図書館で。

「恫喝自慢」が大手を振る「ブログ」という名の無法地帯

なんてこと無い、エアロバキバキとジャーナリスト及川氏のブログが炎上した件だった。それを以て、恫喝が大手を振るってほんと情けない媒体だ。及川氏のコメントの一つもとってくればいいのに。

もう一つ、死刑判決が確定した少年(当時)が、被害者の両親に送った手紙が掲載されていた。
で、空々しいとかそんな文言で加害者を非難する。

誰が救われるのだろう。
週刊新潮の自己満足に過ぎないのに。

実名を出す事を評価している日記が見たが、なんというか、"子供の正義"だね。下らない。

廃刊になればいいのに。部数減で。