子ども兵の戦争を読んだ

感想を書こうとしたらライブドアがメンテ中だった。
ので、書き上げたんだけど、アップは明日。(追記:アップした)

子ども兵の戦争

子ども兵の戦争

参考にちょっと他の(ちゃんとした)レビューを読んだんだけど、bewaad氏のところが面白かった。主にコメント欄が。

bewaad institute@kasumigaseki(2006-06-30)
http://bewaad.com/20060630.html#p01

アマゾンのレビューでは使用したことのない機器のレビューを書く人がいて、しかもそれに参考になった人がいる素晴らしい状態なんだけど、書評に対して本を読まずに批判的なコメントが出切る人ってすげーなぁ、と思う。

あとこの本を読んで思い出したのがエンダーのゲーム。

エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))

エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))

読んだのは学生時代だから10年以上前か。
Warlock誌で紹介されてて読んだ記憶がある。

1987年発売だからおよそ20年前なのか。
Amazonのレビューを観たけど俺が読んだ当時でも「名作」って評判だったけど、今でも評価が高くて嬉しい。

てか、続編が出ていたの知らなかった。

あとインターネット時代になって訳に文句つける人増えたよね。