週刊アスキーに本田透氏による『嫌オタク流』の書評が・・・・!

だがこれは書評なのか?
俺は本書をパラパラっと見ただけで書棚に戻した奴なんで判断がつきませんが。一読する限り、本田氏の独白にしか読めません。

ですから僕は、自分が生きるために、人を癒す物語を作り続けなければならないのです。僕は文章を売っても魂は売りません。

ただ、痛切な独白だと思いました。